「ブランド落ちる」南青山の児童相談所説明会大荒れ
[2018年12月16日8時55分 ] 日刊スポーツ 東京・港区は15日、南青山の一等地に児童相談所(児相)を含む複合児童施設の建設を計画している件で、前日14日に続き大規模説明会を開いた。説明会は計6度となるが、近隣住民が「ブランドイメージが落ちる」などと建設に強く反発。終了時間で質疑を打ち切ろうとした区の担当者に「まじめに答えろ」と怒声が飛ぶシーンもあった。
これが本音ですよ。低所得者だとか、シングルマザー、など
と社会を応援しているように見えますが、頑張って働いて勝ち取ったところに、
濡れ手に粟の仲間は受け入れないということ。
自助努力しない者はそれなりの価値しかない
ということをはっきり言わないだけです。
あなたはどちらを応援しますか?マスコミも、
コメンテーターも勝手な意見をいうだけで、自分の生活圏に入ってきたら、反対なんでしょ。