悲しい判決があった。
中国から帰化した日本人の甥がお風呂で他人のタオルを勝手に使い、注意されたら帰化したおばさんが出てきて、言葉のやり取りがあった。勝手にタオルを使われた日本人の男性に謝罪もなく、注意したことへの文句を言うので、日本のルールが分からないようだから帰化する前の国に帰ったら・・などという言葉がヘイトスピーチだと訴えられ、判決で15万円の支払いを日本人の男性は言い渡された。
この判決はとても危険です。
これから外国人(日本に帰化しても
日本の常識を受け入れていない太も含む)が
非常識なことをやって、困った日本人が注意したら
文化の違いを理解しなければすべてヘイトスピーチになります。
日本の国でありながら外国人や日本の常識を理解しない帰化人に
遠慮して生きていかなければなりません。
おかしいですよ。
それなら、日本人も対応策を取ります。
相手がどういう人間かわかるように、
外国人の通名はやめてほしいけれど変わらないのでカタカナで表記、
帰化した人も名前はカタカナで表記させるべきです。